あらすじ
帝都魔導院。
その入学における模擬戦で、グレア・アンティキラの歯車は大きく狂い始めた。
相手は時代の寵児にして美貌の天才貴公子。『竜使い』シンシャ・ランドバーク。
誰もが彼の勝利を疑わなかった。そして個人と道具の性能差も、圧倒的に格上だった。
その彼に、勝ってしまった。
その瞬間から、影として、歯車として徹してきた彼の人生は狂い始めた。
忠義を尽くす宗家からは詰められ、シンシャの一派からは敵として追い立てられ……そして彼本人からは、何故か懐かれ絡まれる。
そんな彼との再びの立ち合いから始まる交流。他愛のないやりとり、何気ない日常。
ただ組織と一族の歯車として生きようとしていたグレアは、シンシャの奔放な振る舞いに振り回されつつも、次第に変わっていく。
※美少女はいっぱい出てきますが、ブロマンスメインの作品です。
(一応作中の範囲では)多分友情の範疇です。
※「copilot君、これこれこう言う話書こうと思ってるんやけど、友情ストーリーってことで大丈夫かなぁ(プロットブチ込み)」
「ほな、友情やなぁ」
ってなったので多分OKです。
※でも一応予防線としてBLとしておきます。
※ハーメルンにも掲載中です。