あらすじ

※こちらは、しいなここみ様主催『やきにく短編料理企画』と公式『夏のホラー2026』のの一品です。m(_ _)m※ 国家すら討伐を諦めた最後の災厄――伝説の巨竜。 死闘の末、その心臓は四等分され、討伐を成し遂げた四人の英雄へ授けられた。 古い記録には、こう記されている。 「心臓は分割後も心臓。三昼夜、絶えず火に置けば静まる」 騎士、魔術師、盗賊、僧侶。 四人はそれぞれ異なる選択をした。 そして三日目、誰もが「自分が聞いていたもの」を見失う。 これは、竜の心臓の物語ではない。 最後まで読み終えたとき、あなた自身の胸で続いている、その音の物語である。

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小説を読もう2026/07/08
  • 現在の作品三日目の拍動―― 焼き切れぬ心臓のために