あらすじ

伊月山正夫 「ようやく跪いたなぁ、五月雨ぇ」 五月雨隼人 「危険察知能力が高すぎですよ、伊月山先生」 間野誠司 「……お前は天才だよ。分かってる」 榊康則 「怖い。そう、一言で言うと、怖いです」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 間野の身体の中で意識が共濁した伊月山は、騙されて殺された恨みを晴らすために五月雨を殺そうとする。 対する五月雨は、伊月山に今度こそ本当に死んでもらうために、伊月山の意識を消す研究を開始した。 自分の身体を操り、五月雨に危害を加えようとする伊月山に、間野も自由にさせないように抵抗するが、いつか身体が乗っ取られてしまうのではと不安がよぎる。 ある日、伊月山は、人体欠損部位補充手術ができる後継がおらず、伊月山研究所が手術を断っていることを知る。 このままじゃ俺の研究所の権威が落ちる。 伊月山は五月雨に命令した。 「俺を俺の研究所に行かせろ」 ――意識が共濁した伊月山と間野。 そして伊月山を永遠に消したい五月雨と、五月雨にも自分と同じ苦痛を味わわせたうえで殺したい伊月山。 生き残るのは、誰? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 伊月山シリーズ2作目 未読の方はぜひ前作からどうぞ! 1作目『天才は勝手すぎる』 https://kakuyomu.jp/works/2912051598483483202 1.5作目『俺の周りは馬鹿ばかり』 https://kakuyomu.jp/works/2912051600887434977 ※エブリスタ、アルファポリスにも掲載中

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カクヨム2026/07/08
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