あらすじ
『100日以内に可愛い女の子3人と、同時にえっちしなきゃ死んじゃいまーす♪』
「はぁあああああ―――――っ!?」
【平成最後のロックスター】と呼ばれて死んだ父を持つぼく・朝倉新月は頭を抱えた。
父が起こした女絡みのスキャンダルで人生をめちゃくちゃにされて以来、
目立たない/音楽やらない/女とやらないの三原則を胸に幽霊みたく生きてきたのに、
まさか美少女の幽霊に憑かれて、こんな呪いをかけられちゃうなんて……!?
まさに絶体絶命の状況だけど、ぼくには武器が2つある。
1つめは天才幽霊・ルミナを憑依して弾く、天衣無縫のギター演奏。
そしてもう1つは生身のぼくによる、魔性の宿る歌声だ。
2つめはほんとかよって感じだけど、もうなりふり構っていられない。
ルミナのギターとぼくのボーカル。
力を合わせたギターボーカルとして、ぼくが賭ける起死回生の作戦。
それはドでかい舞台でバンドで目立って、4Pなんて余裕なぐらいモテまくること!
アホすぎる? 荒唐無稽? できっこない?
うるせえ、常識なんて地獄で聞く! 今はとにかく駆け抜けろ!
「――モテなきゃ死ぬんだ。やるしかない……!」
命を懸けて響かせる、青春ハーレムロックラブコメディ、ここに開演!