あらすじ
モラル無し、デリカシー無し、浮気三昧の婚約者から
何やかんやあってアシュリンは婚約破棄された。
ようやく自由になれたと浮かれるアシュリンの元に
上品な身なりの美しい男性が現れる。
彼は婚約者だった王太子の義弟エーヴェルトだった。
エーヴェルトはアシュリンの前で跪くと、「私と結婚してください」といきなり求婚をしてきた。
戸惑うアシュリンにエーヴェルトは『あるもの』を見せる。
アシュリンの名前が刺繍されたハンカチは、エーヴェルトが肌身離さず持ち歩いているものだという。
「思い出して頂けましたか?」
エーヴェルトの言葉にアシュリンは徐々に記憶を取り戻していく。