あらすじ
付き合い初めて1ヶ月目の同性大学生カップルの花束と真実。
花束は2人の関係があまり発展していないことにモヤモヤを抱えていた。
過去の失恋の苦しさを乗り越えようやくできた恋人である真実に対して焦りと憤りを覚え、ついに大学の教室で真実にせまってしまい……。
「私と恋人になるって意味、本当にわかってるの?」
うまく噛み合わない2人の歯車は、思いもよらない形で再び回り出す。
【登場人物】
眞埜 花束(まの はなたば)
大学4年生の22歳。
1ヶ月前から美術サークル仲間の後輩である真実と付き合い始めた。
彼女に振り回されながらもお節介をやく面倒見の良いタイプ。
真実との関係が思うように発展しないことにモヤモヤを抱えている。
身長168cmと少し高め。
基本的にはされたい派のため「受け」。
しかし、こだわり強くはないので「攻め」もできる。
多々良 真実(たたら まみ)
大学2年生の20歳。1ヶ月前から美術サークル仲間の先輩である花束と付き合い始めた。
パンクな見た目とは裏腹に超ポジティブな不思議ちゃんで周囲を振り回す能力が高く、独特な絵を描く才能がある。
花束と一緒に居られる時間がなによりも大切で好きだが、なぜか手を出そうとしない。
身長153cmと少し低めだが、外では厚底5cmの靴を履いている。
いっぱい触りたい派のため「攻め」。
しかし、こだわり強くはないので「受け」もできる。
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【備考】
前作の『煙草の煙が消える頃に』を読むと、さらに楽しめる内容になっています。