あらすじ
残業続きの毎日に疲れ切っていた会社員・夏帆。
金曜日の夜、ふらりと立ち寄ったのは、毎週金曜日だけ中央広場に現れるキッチンカー『BAR LUPINE』だった。
穏やかな店主・怜、甘い言葉を紡ぐ綾小路、包み込むような優しさの松永、大人の色気漂う薫。
四人の男たちとの出会いが、張り詰めていた心を少しずつほどいていく。
翌日の紫陽花まつりで、彼らは――
疲れた夜に、少しだけ心が軽くなる。
そんな甲斐田町で過ごす、優しく温かな二日間の物語。
こちらは他サイトの自主企画(シェアワールド企画)『拝啓、甲斐田町より』に参加しており、町の名前などの設定をお借りしていますが、知らなくても読める作品です。
あの四人のイケオジが小さな町で過ごしたら……といったIFストーリーでお楽しみいただけたらと思います。