あらすじ

俺、神代悠真(かみしろゆうま)には消し去りたい過去があった。 自分が勇者だ思い込み、夜の公園で毎日、神眼の解放の練習や必殺技を叫んで木剣を振り回していた。――そんな厨二病だった中学生時代。 そんな黒歴史を封印し、俺は順調に高校デビュー。⋯したはずだった。 「――勇者様!」 俺のことをそう呼んでくるあの転校生がやって来るまでは。 異世界からやって来たと言う 勇者ラブすぎる聖騎士。 ナルシストな魔王。 「勇者人形を自作し、勇者との結婚式を妄想して、勇者との誓いのキスの練習をすること五百回以上⋯」 「毎日カッコいい名乗りを研究しながら、勇者が魔王城へ来る日を今か今かと待ちわびていた」  黒歴史を抱えるのは俺だけじゃなかった!? 痛々しい奴らが織り成す黒歴史リバースラブコメ開幕!

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エブリスタ
エブリスタ2026/07/05
  • 現在の作品黒歴史を封印した俺が本物の勇者かもしれない件