あらすじ
いまや一大ジャンルとなった異世界ファンタジー。
しかしそれは、「何でもあり」の世界ではありません。
魔法、ドラゴン、王国、騎士、宗教、貨幣、ギルド──。
一つひとつには神話や歴史、哲学、ゲーム文化など、長い積み重ねがあります。
本書ではそうした「ファンタジーの当たり前」を題材に、創作の裏側や世界観づくりの考え方をわかりやすく紹介します。
設定考証ではなく、創作者同士が雑談をするような気軽さで。
それでいて、「なるほど、そういう見方もあるのか」と思える話を目指します。
小説を書く人にも、読む人にも楽しめる、ファンタジー世界のよもやま話です。