あらすじ
高校生のクオリは文芸部の課題である『小説』が書けず、代わりに三人のラノベ作家志望の男たちの人間模様を取材したドキュメンタリーを書き始める。
生真面目なライブハウススタッフ、チョコビーグル。
引きこもりから復活した小説好き、しゅのーける。
脱サラして書いた初作品がいきなりWebでヒットした、バンザイ。
それぞれの生き方で『公募での受賞』という頂を目指す三人は、選考という厳しい崖に直面する。
そしてAIの評価を頼りに執筆を進めるチョコビーグルは、精神的に追い込まれていく。
クオリは悲劇の経緯までを取材し、最後に自らの生き方を見つけ出す。
★☆★ 注意! ★☆★
この作品は完全なるフィクションです!
自死に関する表現が僅かながらあります。
実在するいかなる人物、団体、出版社、公募とも関係しません!