あらすじ

元薬師・工藤すみれ、28歳。 上司の不正を告発した結果、すべての罪を着せられ薬師協会を追放された。 人生どん底の帰り道、瀕死の青年へ試作ポーションを飲ませたことが、さらなる災難の始まりだった。 半年後。 「見つけました。」 そう言って現れたのは、日本最強のS級ハンター・佐々木圭。 彼はすみれを自宅へ監禁し、 「僕には、あなたのポーションが必要なんです。」 と笑った。 逃げられない。 話も通じない。 倫理観をどこかに置いてきた男と二人きり。 だけど。 一緒に食事をして。 本を読んで。 映画を観て。 少しずつ知ってしまう。 この男は、恋も愛も知らないだけなのだと。 人の言葉を知るだけの獣と、 生きることだけは諦めなかった元薬師。 これは、恋の仕方を知らない二人が、自分たちの気持ちに名前を付けるまでの物語。 ※完結済みで修正しながら投稿していますので、ご安心下さい。R15は念のためです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/07
  • 現在の作品監禁犯は恋を知らない