あらすじ
バカで冴えない男の子の”あたりまえ”な日常が一変する。
学校帰りに寄った古びた神社、物語で起こるベタな設定が本当に起こるとは思っていなかった。
主人公の青年——荒木斗真は、学校帰りに立ち寄った神社に五円玉を投げ入れた。
「どうか僕と神様にご縁がありますように!」
好きななろう系マンガの主人公が、神様を使役して闘うかっこいい少年。そんな彼に憧れて、たまたま寄ったサビた神社に、冗談半分で消費しきれない五円玉を投げ入れた。
そう——本当に冗談だったのだ。
使い道のない、ただ重くなるだけのお金なら、いっそ”アソビ”で消費してしまおうと。
するとあろうことか!目の前が突然光り、もう何百回見たのかわからない”お約束”が始まる。
これで僕も神使いだ!!なんて思っていれば、あれ?普通に世界最強いるじゃん。