あらすじ

「時間旅行が出来たら、僕の世界はもっと広くなるんじゃないか?」 ​9年前に失踪した研究者である父親の日記を見つけた、その日。 幼馴染のヒロが、本当にタイムマシンを完成させてしまった。 ​目の前に現れたのは、どこかダサくて、だけど完璧に計算されたタイムマシン。 そのモニターには、忘れもしない【9年前の日付】が映し出されていた。 ​「タイムワープして、お前まで消えたらどうするの?」 親友を心配する慧だったが、たった一人で過去の世界へと向かうことに───。 ​​過去の世界で出会ったのは、自分より機械が大事だった、若き日の「崇高な研究者様」である父親だった。

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カクヨム
カクヨム2026/07/07
  • 現在の作品時空の向こうの研究者へ