あらすじ

信じられないかもしれないが、俺は前世、カタツムリだった。  だから、人間になってからも、雨の日が大好きである。  冷たい水滴の沢山付いた葉っぱの上に佇む気持ちよさを思い出して、口の端が上がる。  ──だが、どうして死んでしまったのかは覚えていない。

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エブリスタ
エブリスタ2026/07/06
  • 現在の作品カタツムリの偏愛