あらすじ
ある日木の上でくつろいでいたら、空から白い狐が降ってきた。
天界、人間界が存在する古代中華風の世界。
記憶を失くした白い狐は、親が勝手に決めた縁談が嫌で天界から逃げ出した神鳥•鳳(フォン)に拾われ阿樹(アシュ)と名付けられた。恩人(恩鳥?)鳳に報いたいと霊力を得る為千年の修行を完遂し、妖狐となった阿樹。
繊細で他者の気持ちに敏感な阿樹と自由気ままで何にも縛られない鳳。たまにケンカしながら不思議と気の合う二人は長い時間を人間に紛して、共に武術を磨き霊力を高めていた。
そんな折、偶然狩りをしに来た人間界の太子殿下を二人が危険から救った事がキッカケで、宮廷の陰謀に巻き込まれていく。
阿樹に惹かれる聡明すぎる若い太子、太子を守ろうとする阿樹、そんな阿樹を放っておけない鳳。太子の座を甥に譲らせたい皇帝の寵妃の兄であり朝廷の重臣の無慈悲な策略に三人は守りたい者を守りきれるのか?!
天界と人間界、失われた記憶が戻る時止められない運命の歯車が動き始める…!!