あらすじ
アルルフルードオデッセイ。
最新型VR機器に対応した、最も先進的なVRMMORPGだ。
そんな最高のVRMMORPGを始めようとすると届いたのは、『初期限定特典』当選のお知らせ。
初期限定特典ってなに?
チート級に強いけど、
「街に出入りできない」?
「原則イベント参加不可能」?
「PK前提の性能」?
しかも「特典は破棄できない」?
一体全体誰がそんなもの受け取るんだ?
アルルフルードオデッセイに於ける唯一のゲームバランス外。
ゲームを続けさせる気を一切感じさせない『見えてる地雷』。
そんな頭のおかしい、『プレイヤーに敵対するように設計されたとしか思えない』初期特典を手に入れた者達は、魔物にもプレイヤーにも関係なく暴れ回り、今日も今日とて運営を発狂させる。
開始数時間でエンドコンテンツ級の存在を従え、ゲームバランスを踏み抜き、世界の裏側へ足を踏み入れていく。
これはそんなナチュラルゲス共のプレイ記録。
そして――
この世界がゲームである意味を知る話。
【注意】
・この小説のメイン登場人物は、“普通のVRMMO小説では主人公サイドに苦戦しつつも狩られてしまうタイプ”の人種です。
・ただし本人達はすっごいたのしんでます。
・要するに基本的にはクズです。
・設定で殴ります。
・かなり殴ります。
・比喩ではありません。本当に設定で殴ります。
・作者は「ゲームだから」の一言で済ませると死ぬ病気にかかっています。
・なろうで414万文字あります(2026年7月時点)。
・設定整理を始めました。
・10話時点で設定資料が3万文字を突破しました。
・10話です。
・まだ序盤です。
・作者も若干引いています。
・敵も頭を使います。
・味方も頭を使います。
・運営も頭を使います。
・なので主人公達も死ぬほど頭を使います。
・チート持ちですが基本的に格上と殴り合っているので無双は少なめです。
・VRMMOを読みに来たつもりが、気付いたら高濃度の設定資料集とダークファンタジーとSFを飲まされている可能性があります。
・Eテレを見に来たつもりが途中からガンダムが始まるタイプの作品です。
・しかもたぶん宇宙世紀です。
・覚悟してください。
※本作は作者によるフルリメイク・改稿版です。
※旧版を読まれている方も、かなり別物になっている可能性があります。