あらすじ

結婚六年目、宮本美咲(36)と夫・裕太(40)の日曜はいつものイオン。車内の会話はゼロ、「何食べたい?」の答えは「なんでもいい」。夫は着いた瞬間本屋に消える。デートじゃない、これは生活だ。 ——そんな日曜の午前十時十七分、イオンモールが夫婦ごと異世界に転移した!? 窓の外は見渡す限りの草原、月は二つ。押し寄せる騎士団はイオンを「白亜の大神殿」と崇め、エルフの女の子はフードコートのうどんに涙する。 異世界のイオンで十年前の初デートをやり直す、ちょっと笑えて甘い再恋愛譚。

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小説を読もう2026/07/06
  • 現在の作品結婚六年目、会話のなくなった夫婦ですが、イオンモールごと異世界に転移したので、はぐれないように十年ぶりに手を繋ぎました