あらすじ
M.G.ルイス撰ぶゴシック・バラッド集 Tales of Wonder に収められたウォルター・スコット卿『野生の猟人 The Wild Huntsman』原註に於て、「ワイルドハントの詳細は『死霊術師』第1巻を読み通すべし」とあったから、その通り読んでみるテスト(笑)
底本としたトイソルト英訳版(1794)は、フラメンベルクの原典に手を加えているそうだが、おそらくルイスの読んだのも此方であろうから、問題あるまい。第1巻は前半と後半に分かれるのみで、それだけで字数制限を越えてしまうから、訳者に於て章分けし、章名を付す。この点は原典にも英訳版にもない、訳者の創作となる点はご理解を。