あらすじ

……ん……なんだあ……ああ、おれだよ。おれが宇宙の運び屋、ジミー様さ。よろしくなっと……おとと、へへ、今夜はちょいと飲みすぎたかな。 おっ? いやいや、奢りなら別腹ってやつよ。へへっ、ありがたくいただくよ。……ふう。おお、もう一杯いいのかい? 悪いねえ、へへへ。 ん? 話? おれが面白い話を持ってるって? 誰がそんなこと言ったんだよ。バニーか? ドゥクルクの野郎か? ははは、まあ、そらあるよ。これまでいろんな星に荷物を運んできたからなあ。警察に取っ捕まりそうになったこともあれば、軍に追いかけ回されたこともある。積み荷の檻がぶち壊れて船内で大立ち回りになったこともあったな……。

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小説を読もう2026/07/06
  • 現在の作品ある惑星の荷 :約5500文字 :SF