あらすじ
以前、「業務改善にも限界がある」と書きました。
あの頃より、現場は良くなるどころか悪化しています。
人は増えない。業務量も減らない。利用者様も減らない。
それなのに今度は、勤務表上の穴を埋めるために、職員の担当範囲を広げる案が出てきました。
25人を把握していた職員に、50人分の把握を求める。
6〜8人で何とか回していたものを、6人で回す前提にする。
これは改善なのか。それとも、負担を広く薄く伸ばして見えにくくしているだけなのか。
勤務表の穴は埋まっても、現場の穴は広がっている。
そんな介護現場の続きの話です。