あらすじ

社畜だった真理子が、突如異世界のバトルロワイヤルに参加させられた。  舞台は、中世風の異世界。色々な種族が住み、剣や魔法がある世界を、発展させるために送り込まれたのだが。真理子を送り込んだ死神は、参戦せずに逃げ続けろと伝え、異世界へ放り込んだ。  ゼリー・フィッシュ・クイーンが、種族名だ。  全長が、七十五メートルオーバーで、麻痺の毒が体内を巡り、長い触手の先に針が付いている。  魔物を食すことにより、相手の能力を得られる。魔法使いが放つ、魔法陣を見ただけ、魔法が使えるようにもなる。  真理子が、安全地帯で暮らしていると、ドラゴンが現れ、襲撃された。  真理子は、大量の毒をドラゴンに浴びせて、辛うじて打ち勝った。  レベルが二つ上がり、マップと鑑定の能力を得た。海水を取り込み、排出する事で推進剤にしか使ってなかったアイテムボックスが広くなり。食すと、ドラゴンの鱗と、浮遊、人化の能力を得た。  真理子は、ドラゴンの鱗を身に纏い、空中散歩を楽しんでいると。辺りが暗くなり、遠くの陸地に、明かりがともり始めた。  それと同時に、海底に赤く点滅する信号を見つける。底には、沈没船がゴロゴロと転がっていて、救難信号が出されていた。  真理子は、アイテムボックスの海水を捨てて、三十一艘の沈没船を回収した。  最初に、ガレオン船のオーレイローラ号を散策して、航海日誌を見つけた。  航海日誌の終板には、マドナグラの姫が嫁が、バヤナルト公爵家に嫁がれたと記してあり。物語の結末が気になった真理子は、マリア・バヤナルト公爵夫人を訪ねた。  航海日誌が、何時の物であり。歴史を知るためには、必要なことだった。  真理子は、オーレイローラ号から、宝飾品や大砲、金貨に銀貨、絵画と食料品全てに、魔法がかかっていて、色褪せることなく、当時のまま残っている。  例外もあった。ワイン樽は、寝かせるために、別な魔法がかけられていた。  評判が悪かったワインも、五十年も経つと、円やかになり。高値で売れる商品となった。

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エブリスタ
エブリスタ2026/06/29
  • 現在の作品真理子様は、サルベージを辞められない。