あらすじ

気づいたら異世界にいた。 何の予兆もなかった。 何か特別なことをした訳でもなければ、起きた訳でもない。 毎日決まった時間に登校し、決まったことをして、決まったとおりに帰る。 そんなつまらなくも楽で平和な生活は、唐突に壊された。 苦悩し、後悔し、絶望しようとも前に進まなければいけない。 そんな世界に、放たれた。 自由は背中に翼を生やす。しかし、責任という足枷がつく。 束縛は鳥籠に収められる。しかし、鳥籠の中で平穏を知る。 鳥籠は壊され、若鳥たちは翼を生やし、責任という足枷をつけて異世界を駆ける。 水に触れたルビジウムが激しく反応を起こすように、 力を知り、欲望を知り、強さを知る。 己の道を知り、己の道を進む。

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小説を読もう2026/07/05
  • 現在の作品ルビコナロード(短編版)