あらすじ

「河邑さんの髪って、くらげみたいだね」泡みたいな、ひと夏のはつこい。 ぼんやりした女の子・詩乃と、詩乃のことを「くらげさん」と呼ぶふしぎな女の子・凪さんのおはなし。 凪さんが笑いかけてくれたその日から、詩乃は文字通り、もがき苦しむようになる。 「八月三十一日の夜、海でまってるね」 夏休み最終日の約束に浮かれる詩乃を待っていたのは、深海よりも深くて、せつない秘密…。

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小説を読もう2026/07/05
  • 現在の作品深海のはつこい