あらすじ
数々の災いをもたらした歴史上最悪の魔女を倒して建国されたシュテフィアーノ帝国。何の因縁か、その国の第一皇女、ヴァレリーはその魔女の生まれ変わりだった。気がついた頃には、呪われた皇女として幽閉され、使用人たちも寄り付かずネグレクトされていた。
身の回りのことは何でもひとりでできるけれど、このまま人々に避けられて孤独に死んでいくのは哀しい。
現状打破のため、帝国を治めている祖母のソフィー女帝に相談するが、かえって専属監視役をつけられてしまい……?!
どうやら、思ったよりも大切にされていたようです。
魔女がかけた呪いを解くためにヴァレリーは、自分を変えるべく行動する。