あらすじ

【王道異世界ファンタジー】 ※第三部から読み始めていただいてもできるだけ分かるかなと思います!  少女のような顔と名前を持つ十六歳の少年アリスは、その小柄で華奢な見た目によらず、《光の剣》を片手に戦う対魔物特化戦闘部隊〈星芒騎士団〉の騎士。  前回の任務で見事、ゴブリンロードを討った功績を認められ、正式に七番隊の隊長に任命されたアリスは、新たな任務として隣国から訪問中の第三皇子と第六皇女のうち、皇女のほうの身辺警護を命じられる。 当初は『砂漠の交易都市』で四日間、市内観光をする要人の護衛……だけだったはずが、破天荒な兄皇子のワガママに振り回され、気づけば王国最強の冒険者パーティが主催する円形闘技場での見世物試合に出場させられる羽目に。  辛くも試合に勝利し何とか騎士団のメンツを保てたものの、護衛任務はまだ二日。残りはせめて予定通りにつつがなく……というアリス達の期待はまたもあっさり裏切られ、今度は幼い皇女を連れて『オアシスの街』に行くことに。しかしやはり、その旅路も平穏なものではなかった。  行く先々で皇族たちの身に忍び寄る暗殺者たち。そして水面下で同時に進む別の計画。  アリス達はまた様々な陰謀に巻き込まれていく。  内乱、戦争、妖魔、魔族、女神——。  様々な思惑と陰謀が渦巻く闇の大地で、生まれながらに宿命を背負ったアリスは、仲間たちに支えられながら、やがて自分の宿命に立ち向かっていく。  ——これはアリスと彼を取り巻く少年少女たちの、出会いと別れと、そして戦いの物語。 ※AI学習禁止。 ※小説家になろう様でも連載しています。

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カクヨム
カクヨム2026/07/05
  • 現在の作品星降る夜のアリス ~少女の顔と名を持つ少年の宿命の物語~ 【第三部 皇国の姫君と妖魔の皇帝】