あらすじ

この国では、精霊紋を持つ者だけが王となる。 公爵令嬢アナスタシアは、王太子妃として婚約発表の場に立つ――はずだった。 だが王太子の愚かさを前に、彼女は決断する。 国を守るため、王を裁くことを。 それは、廃することも否定することもできない王を、“別の役割”へと落とすと言う選択だった。 これは、王になれなかった男の末路と、王妃として国を背負う女の物語。

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小説を読もう2026/07/05
  • 現在の作品王である資格なき者の末路について――それでも王は廃せない