あらすじ

世界に魔物があふれ、電気も水道も止まり始めた日。 俺の住むマンションだけが、魔石を食べるモンスターとして目を覚ました。 建物設備の点検員・久住直哉が得たスキルは《マンションの代理人》。 魔物を倒して手に入れた魔石を与えれば、水道も電気もガスも動く。 玄関は侵入者を拒み、壊れた壁は自分で直る。 さらに魔石を集めれば、防壁、保存室、医務室、安全な駐車場など、新しい機能も解放できる。 ただし、魔石が尽きれば、すべてが止まる。 安全な部屋への入居費は魔石三個。 魔物を倒せる者。 傷ついた人を救える者。 料理を作れる者。 設備を直せる者。 何も持たず、助けを求める者。 そして、大量の魔石と危険な力を持つ者。 誰を住民として迎えるのか。 限られた魔石を、今日の水へ使うのか、明日の防壁へ使うのか。 これは世界を救う英雄の物語ではない。 終末世界で、人間とモンスターが一緒に「帰れる家」を育てる物語だ。 ※拠点育成、物資探索、スキルを組み合わせたモンスター攻略が中心です。 ※過度な鬱展開や、住民による裏切りの連続はありません。 ※完結・ハッピーエンド予定。

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カクヨム
カクヨム2026/07/05
  • 現在の作品魔石3個で入居できます― 俺のマンションだけが魔石を食って成長する―