あらすじ
ここは七精霊と人間が共存する世界。
七精霊(赤・茶・緑・青・黄・光・闇)は自分の好みの人間に力を授けることができ、その力を人々は「オーラ」と呼ぶ。
精霊が好く人間は限られており、一体の精霊からのみ好かれることがほとんどである。
しかし、中には複数の精霊に好かれ、多種類のオーラが使える者も存在する。
七精霊、全員に好かれた人間は――虹色のオーラ――を使うことができ、人間や精霊までも超えた力を持つことができるという。
世界をも簡単に支配できる虹色のオーラを使う人間のことを、人々は尊敬の意を込めて、――精霊王――と呼ぶ。