あらすじ
1984年…。
荒れ果てた大地、それは…
土埃の舞う難民キャンプに居る少女
一人のカメラマン
スティーブ・マッカリーがカメラを構え、シャッターを押す
美しい鋭い鮮やかな緑色の瞳の少女
両親は戦争の嵐の中を亡くした一人の少女
着古した赤いスカーフをして静かに此方を見る
喪われた大地の豊穣の緑、そのものの緑の叫び
嘆きを映した瞳だった。
その地に
青に緑の瞳の者達 民族の十字路ゆえに
パシュトゥーン人の中に現れる。
難民キャンプの中にいた少女
その美しい瞳の少女…
シャーバート・グーラ
彼女の写真は世界を駆け巡ってゆく
其処は60年代まで中東のパリと呼ばれた
美しい国だった。
終わりなき戦乱、戦火の数々で荒れ果て
女性達は黒いチャドル・アバヤと呼ばれる
全身を覆い隠す服に全ての権利に声さえ上げられず
身を縮めさせていた。
アフガニスタン 中東のパリと呼ばれた
豊穣な果実に緑があった処、ラピスラズリの国は破壊され
其処は今では苛烈な掟でタリバンが支配
タリアン…大国などに振り回された
アフガンの防衛の為の者達だったかわ、過激な思想
バーミャンの歴史的な大仏を破壊
アメリカの9/11のビンラディンを庇い
女性の鼻、耳を削ぐなどの事件もユニセフなどで
告発されている