あらすじ
異世界の神が管理するエグゼストには、複数の上級精霊を使い活躍する男がいた。そんな彼は若くして『精霊王』と呼ばれるようになる。しかしそのあまりにも高い適性により精霊に肉体を奪われ、男の魂は世界を漂うことになってしまった。時が流れる中、いつしか男の魂は精霊と混じりながら徐々に変化していく。
そんな中、男の魂は地球の神に強制的に掬い上げられ新たな体に放り込まれてしまう。
彼が新たに得た体は、精霊の影響を受け気が狂った養父に殺された三島拓弥という名の小学生だった。
魂が肉体に溶け込んだ後、養父をわからせ便利に利用したり、掬い上げてくれた神の意思を尊重し他国の指導者を処分したりと日々を過ごしていたところ、監視カメラに撮影された姿から特定され家に報復の暗殺者がやってきてしまう。しかし無事傷一つなく撃退に成功し、それで解決かと思われたのだが――。
物語はそこから始まり、彼は少年として生活する中でとある出来事に巻き込まれて行く。
※とりあえず一章終了時点で完結としております。