あらすじ
毎日歩き、毎日捕まえ、毎日遊んでいるはずなのに――なぜ、こんなにも理不尽なのか。
レイドの捕獲率、ジム防衛、ポケストップ申請、ボックス不足、コイン集め、ルート機能……。
主人公と友人は、ポケモンGOを遊ぶ中で次々と疑問にぶつかる。「本当にプレイヤーがゲームを遊んでいるのか。それとも、システムがプレイヤーを動かしているのか。」
西大島を舞台に、実際のゲーム仕様をもとに描かれるリアルなプレイ体験と、現代のゲームデザインへの鋭い考察。
これは攻略本ではない。
ポケモンGOの「謎」を追い続けた、一人のプレイヤーによる思索の記録である。