あらすじ
防犯カメラに映っていた映像から、美馬いのきが放火容疑で逮捕される。
真笠の要望で、まどかは東京にある和菓子屋「しらつゆ亭」に行き、美馬さんのお葬式のための和菓子を注文する。
間もなく花火葬が行われるが、数日後、美馬いのきが遺体で発見され、しきの里の人々は警察の事情聴取を受ける。
警察には言わなかったものの、まどかは自分が頼んだ和菓子と彼の死に何か関係があるような気がしてならないのだった。
まどかの夫、水樹が意識不明のまま死ぬ。事故の詳細を真笠たちに話せない事情を持つまどかは、一人で悲しみに耐える。
ショックのせいか彼女の肉体も影響を受け、痛み止めと車椅子での生活を強いられた時、春の棟のりっちゃんと知り合う。
痛み止めが欲しいという彼女の言葉と態度に驚きあきれたまどかは、真笠に彼女が要注意人物だと教えられ、納得する。