あらすじ

お江戸の町の片隅で、不幸な目に遭う人たち。 そこに現れるのは、ふたり連れの男。 ひとりは、藍色の着流し姿に、下駄をコロンカロンと鳴らす。 手にした扇子は、ポンポンと肩を叩いている。 もうひとりは、白い着物に紫色の袴姿。 足袋に草履を履いてはいるが、不思議と足音はしない。 ふたりが現れるのは、悲しみにくれる人の前。 物の怪に取り憑かれて、犯す間違い。 二度とは戻せない過ちを、ふたりは不思議な力で戻していく。 人々が、物の怪に取り憑かれた訳とは? ふたりの正体とは? ふたりが、因果の糸を切る目的とは?

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エブリスタ
エブリスタ2026/06/28
  • 現在の作品因果の糸、断ち切り申す