あらすじ

真冬に大学の友達に祭りに誘われた。そこは真冬なのに夏祭りの真っ最中だった。違和感を抱きつつ神社の境内に入っていくとそこに祠があった。  祠を拝むと、急に夏祭りの神社の境内にいた。そこで同級生と夏祭りを楽しんだ。同級生と別れると、そこはまた元の神社の境内だった。  大学の友達と別れて冬の道を下宿まで帰るのだった。  これは今でも時々思い出す大学の頃の懐かしい1コマだ。しかし、あの神社に行ったのは本当に冬だったのか夏だったのかは、今も定かでない。そして年が経つごとにその記憶があいまいになっていく。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/07/04
  • 現在の作品真冬の祭りそして祠がつなぐもの