あらすじ
魔女の森には大魔女と見習いの魔女がいた。
二人は森から一切出ることがなく、平和な日常が何年も続いた。
しかしある日を境に大魔女は家を空け、見習い魔女を学校に通わせる手紙をラモーン魔法学園に送りつける。
魔女の森にやって来た若い異国の魔法使いアーディルと共に見習い魔女は学園生活での波乱な人生を迎えることに____
・キャラクター紹介
主人公 大束真歩《おおつかまほ》
大魔女リツェリーの魔女の森で暮らしていた魔女見習い。
紫色の目にウサ耳のついたフードを被って、驚いたら耳がピンと立つ。
銀髪のふわふわスーパーロングヘアで童顔お姫様。
些細なことでもびくびくしてしまう読書が好きな引きこもり姫。
アーディル・ラシード
主人公たちの担任教師を務める『冠使』の称号を持つ大魔法使い。
紫色の髪に褐色の肌を持つ二十代前半のイケメン。
表情筋があまり仕事をしていないが言動は優しさの化身そのもの。
生徒のためを思って多くの無理難題を引き受けているすごい温厚で篤実な人。
昔はやんちゃして海割ったりしてた。
バット・ハート
真歩と同じクラスになる好奇心旺盛でやんちゃな魔法使い見習い。
癖っ毛灰色髪にハートのイヤリングをしている。
入学初日に食堂の窓ガラスを破り、養父の学園長に毎日こっぴどく怒られている。
基本的には明るくて優しく、ちょっとデリカシーのない普通の男の子。
シェペリ・ルージュ
主人公と同じ学年で鮮やかな海の青のツインテールをした女の子。
保健係で、習得の難しい治癒魔法を使える。
彼女の前で怪我を隠すのはタブー。
ルージュの家に生まれた青髪の異端児の噂話は学園内で広まっている。