あらすじ
メテオリア王国の第三王女・ローラは、錬金術、科学を専門とする研究者として人々のためになる薬を開発していた。
華やかな王女として振舞う姉妹との関係は冷めていて、一人孤独の中で研究を続けていたローラが出会ったのは、王国最強と謳われる第一騎士団長カイル・ルクシオン。身分ではなく、一人の女性として接してくれる彼に惹かれたローラは、やがて互いに深く愛し合う。
共に生まれた星は一つでもメテオリア王国は錬金術と科学の国、トリアント王国は魔法と剣術が発展した国、交わることなどなかった筈の二つの国に生まれた二人が、出逢い、恋をする。