あらすじ

源流森林の六つの泉を調律し、雲見の母樹の新芽を守った澪たち。 森の局所臨界は回避され、エターナルの直接介入も起きなかった。 しかし、森の水が戻るということは、下流の川にも変化が起きるということだった。 次に異常が検出されたのは、中流農耕帯。 戻り始めた水をめぐり、上畑・中畑・下畑のあいだで水利衝突が発生する。 さらに、乾いた泥の中で眠っていた灰斑虫が目を覚まし、白麦に依存した穀倉地帯へ広がろうとしていた。 水は恵みである。 けれど、分け方を間違えれば争いになる。 作物は食料である。 けれど、一つに頼りすぎれば弱点になる。 澪たちは、水門、貯水池、種麦畑、病害虫、農民たちの不安と向き合いながら、ただ作物を守るだけではない「食料供給網の調律」へ挑んでいく。 森の次は、畑。 第四部・中流農耕帯編、開幕。

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小説を読もう2026/07/30
  • 現在の作品徹夜続きのゲーム開発者、気づいたら自分が作ったはずの文明調律RPGに転移していました 第四部