あらすじ
英雄、それは皆の目標の先を行くもの。異世界っていうのは、魔王がいて、それを勇者が倒す。実によくできた物語構成だ。
ただよく考えてみれば、勇者というのはかなりの数がいて時期に忘れられていく儚い偉人である。
じゃあ、英雄はどうだろう。いわゆる歴史書に載るような存在。いわば忘れられない存在である。それに、勇者と違って、ある特定の人物を『英雄』と決めるのは、一部のおえらいさんじゃなくて、全世界の人々である。
つまり、その『英雄』とお言葉の偉大さは、『勇者』と比べて質がいい。
だから、僕らは目指すんだ。誰もが伝えつなぐ伝説『英雄』になるんだと。