あらすじ

エリザベートは妹のアニスに、婚約者である第三王子リカルドを略奪された。 だけど、エリザベートにとってそれは悲しいことではない。 むしろ喜ばしいことだった。 「私はもう用済みのはずでしょう?」 自由を得た彼女は、抑圧されていたその『凶猛さ』を露わにする。 そんなエリザベートを気に入り、自由を与えて溺愛したのは『冷酷』と名高い公爵だった。 「お前は自由にしている姿が最も美しい」 領地を守るため、王都の外で魔物を狩るエリザベート。 公爵――アルフォンスは、彼女の凶猛ささえも愛するのだ。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/30
  • 現在の作品凶猛令嬢の嗜み ~妹に婚約者を略奪されましたので、私はもう用済みのはずでしょう?~