あらすじ
あらすじ
一万年前、宇宙から飛来した知的生命体アマツ=アラガミは、人の「知」を喰らい歴史へ干渉してきた。
特攻隊員・高橋直樹は死の瞬間、時空の裂け目に呑まれ戦国時代へ。
日本各地には古代から続く「七つの門」が存在し、それは人の憎しみや恐怖を糧にする災厄・アマツ=アラガミを封じる結界だった。しかし長い年月の中で封印は弱まり、門が開けば歴史だけでなく未来までも消滅してしまうという。
七つの封印の門を守るため、巫女の少女・若菜、僧・明玄、景信(架空武将)上杉謙信、武田信玄、伊達政宗ら歴史の英雄たちと旅を続け、最後は昭和へ戻って歴史を懸けた決戦に挑む歴史ファンタジー。
封印の門が開く時、歴史と未来を賭けた決戦が始まる。
登場人物
■高橋直樹 元・海軍航空隊の士官。
星嵐城を巡る戦いに巻き込まれ、戦国時代と昭和を行き来する存在となる。
■若菜 戦国時代の同行者。巫女的資質を持つ。
■明玄(みょうげん)
■伊達政宗 奥州の戦国武将。陰陽的存在。
■上杉謙信 義を重んじる武将。精神的支柱
■武田信玄 軍略の象徴。戦の構造を読む存在
■織田信長 破壊と革新の象徴。
■景信(架空武将枠)知略担当の戦国存在。
■健二 直樹の戦友(昭和)。すでに戦死している
■アマツ=アラガミ
本作の根源存在。数十万年前に星間から到来した知的存在
■星嵐城(城・宇宙船)
時間干渉構造体、昭和へ戦国を接続する“時空橋”