あらすじ
経理課所属のサラリーマン、竹本 剛(つよし) 38歳。
彼の武器は、ブラック企業で長い年月鍛え上げられた鋼のメンタル。
月末月初の激務に追われ会社に泊まり込みをしていたある日。
気付けば外部との連絡は途絶え、街は謎のドームに閉ざされていた。
スマホは充電切れ。
常備していたカップ麺も底をつく。
無くなったカップ麺を求め、外へ出た彼が見たのはーー
閉ざされた世界。終わりの見えない状況。
生き残るために必要なのは、強さでも特殊な能力でもない。
――ブラック企業で鍛えられた、異常なメンタル!?
偶然出会った仲間たちと共に、竹本剛は壊れた日常の中で今日も進み続ける。
「24時間、働けますよ♪」