あらすじ

神社裏の影沼には、町じゅうの黒歴史が沈んでいる。 告白できなかった手紙。 解散したバンドのCD。 誰にも見せられないポエム。 十五年前、紗季もそこへ一通の詩を沈めた。 ところが今年の猛暑で沼が干上がり、役場は落とし物を町内放送で返し始める。 朝七時、最初に読み上げられたのは、紗季の詩だった。

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エブリスタ
エブリスタ2026/06/28
  • 現在の作品黒歴史を沈める沼が干上がって、私のポエムが町内放送で流れた