あらすじ
「この貝が、どうして家宝なのか知りたい。」
地震で蔵から見つかった、一組の古い貝。
祖母の願いをかなえるため、中学二年生の望月葵は、その秘密を調べ始めます。
手がかりを追う中で再会したのは、幼なじみで「歴史ナゾ解き研究会」に所属する森功成。
二人が不思議な貝を調べていると、突然まばゆい光に包まれ、目を覚ました先は平安時代でした。
紫式部に仕える少女・芙蓉との出会い。
紫式部が出す謎。
そして、藤原道長が開く「貝合わせ」。
歴史の中で出会う人々の想いに触れながら、葵たちは家宝の貝に秘められた千年の秘密へ近づいていきます。
歴史がもっと好きになる、友情と謎解きの青春タイムスリップストーリー☆