あらすじ
大学受験を1週間後に控えた陳淵(チェンユエン)。人生の正念場に立つ彼を襲ったのは、あまりにリアルな「夢」だった。
そこはゾンビがうごめく「終末世界」――
夢の中でゾンビに襲われ、飢えに喘いでも、眠りに落ちれば元の現実世界に戻っている。
終末世界で衰弱しているせいか、現実の体調にも異変が起き始めた。
どうやら終末世界と現実世界には何か関連があるようだ。
向こうの世界で死んでしまえば、現実の自分も死ぬかもしれないと思った陳淵は生き残るためにゾンビを倒す。
すると倒したゾンビから「晶核」という緑の宝石がドロップした。
それを口にしてみると、嘘のように傷が癒えた上に不思議な力がみなぎってきて……。
眠りを通して現実世界と終末世界を行き来する陳淵は、果たして大学受験に合格できるのか?