あらすじ

「うわ、今日も美人だなー。まつ毛なっが。芸術品かよ」 俺、春トの心の声は、なぜか隣の席の『氷の令嬢』こと冬月さんにだけダダ漏れらしい。 普段は誰をも寄せ付けない冷徹な彼女。 でも、俺が心の中で「可愛い」「好きだ」「守ってあげたい」と叫ぶたびに、彼女は顔を真っ赤にして、机に突っ伏してしまうのだ。 「……う、るさい。……もっと言って」 え、今のどっち? これは、心の声が聞こえてしまう彼女と、心の声がうるさい俺との、すれ違っているようでガッツリ噛み合っている、甘々学園ラブコメディ。 夏祭りでの告白、文化祭でのコスプレ、そして修学旅行での夜更かし。 クールな彼女が氷を溶かしてデレていく様を、ニヤニヤしながら見守ってください。

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小説を読もう2026/07/29
  • 現在の作品クールで冷徹な『氷の令嬢』、なぜか俺の心の声(ダダ漏れ)だけは聞こえるらしい。