あらすじ
霧島縁之丞と鬼灯本子は、生まれた頃から一緒に育った幼馴染。
毎日一緒に登校し、休日も遊び、手を繋ぐことさえ二人にとっては普通だった。
そんなある日、二人は幼い頃から許嫁だったことを知らされる。
互いを異性として意識したことのない二人は、本当に結婚できるのか確かめるため、恋人ごっこを始めることに。
けれど、許嫁の話はやがて白紙となり、二人はそれぞれ別の縁談相手と向き合う。
その中で気づいたのは。
どんな相手といても、自然と思い浮かぶのは幼馴染の顔だったということ。
近すぎて恋だと気づけなかった二人が、自分たちの意思でもう一度互いを選ぶ、幼馴染ラブコメ。