あらすじ
「テメェらの退屈しのぎに付き合ってやる義理はねぇ。全員まとめて地獄へ送ってやる」
世界中の富裕層が巨額の金を賭け、命の奪い合いを見世物にする狂気のデスゲーム【BABEL】。
絶海の孤島「インソレーション・アイランド」を舞台にしたその生存遊戯に、一人の男が自ら足を踏み入れた。
男の名は伊達獅郎(だて しろう)。
かつて裏社会で「伝説」と謳われた、最強の傭兵である。
彼の目的はただ一つ、運営に誘拐された一人の少女を奪還すること。
島に集められたプレイヤーは、世界中から集められたプロの殺し屋、マフィア、暗殺者ばかり。
さらに、島を覆う毒ガス、解き放たれる完全武装のサイボーグ、そして悪趣味な運営の「特別ルール」が獅郎たちに牙を剥く。
おまけに獅郎の背後には、彼が守らなければならない巻き込まれた一般人(平凡な大学生と新米看護師)の姿が――。
絶体絶命のハンデ戦? ――否。
それは、島中の怪物たちと傲慢な運営にとっての「絶望の始まり」でしなかった。
「戦術の基本は、敵を根絶やしにすることだ」
襲い来るプロの暗殺者どもを規格外の近接格闘術と銃火器で圧倒し、迫り来る生体兵器を物理で粉砕する。
理不尽なデスゲームを根底からブチ壊す、伝説の傭兵の「蹂躙劇」が今、幕を開ける!
極限のガンアクション&サバイバル・エンターテインメント、開幕!