あらすじ

高校一年生の勝浦那智はいつも中山すずの後ろ姿を眺めていた。 肩甲骨あたりまである髪の毛をひとつにくくただけのいつも同じ髪型。 のぞく耳には黒縁眼鏡が掛けられている。 いつも教室の席の一番前に座って、雑談もせずに勉強している。 なんの感情もなくただ眺めていたのに、いつからか意識して見るようになってしまった。 後ろから見るだけで良かったのに。 恋という感情に初めて触れた那智が見たいものとは?

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小説を読もう2026/07/28
  • 現在の作品中山はいつも一番前