あらすじ
六月が終わりに近づいたある日の夜、優衣の家にAIの犬がやってきます。優衣はその犬にアイという名前をつけたものの、大して興味が湧くことはありませんでした。優衣は本物の犬が欲しかったからです。
最初は仕方なくではありましたが、交流を重ねるうちにアイは優衣にとってかけがえのない存在になっていきます。
しかし、夏休みに入ったことで、優衣はアイと遊ぶ時間が減り、アイは――!?
ペットを飼うということはどういうことなのか。作られた存在であるAIに感情や権利はあるのか。
アイを通して優衣が出した答えは――!