あらすじ

地方役所で働く、眼鏡をかけた赤髪の係長、フィーネ・ダ・カーポは、口が悪く、態度も悪く、苦情が中央官庁にまで届く問題職員だった。 けれど、なぜか、困っている人を見捨てない。 ある日、彼の前に現れたのは、白髪に紫の瞳を持つ美貌の中央高官、オクタヴィア・ドルチェ。 最悪の初対面の末、ドルチェはフィーネに告げる。 「貴様の力――終局《エンデ》を、私に、貸してほしい」 人間なんざうんざりだ。 そう吐き捨てる赤髪悪魔のフィーネと、彼を利用するはずだった完璧な白髪高官ドルチェ。 白髪高官は、赤髪悪魔の青い目を美しいと言う。 利用から始まった関係は、やがて、名前を呼び、家へ帰り、触れ合うものへ変わっていく。 復讐と秘密から始まる、男二人の危険なブロマンス。 ※BL寄りのブロマンス作品です。男性同士の強い関係性・身体接触を含みます。 ※第一章全14話、執筆済み。毎朝5時頃に更新予定です。

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小説を読もう2026/07/28
  • 現在の作品【完結】BL終局の悪魔―俺を利用するはずの白髪高官が、なぜか俺の目を美しいと言ってくる―